*今日のニュースの題目
【真夏の炎天下、車内に子供を絶対に置き去りにしないで〜】

 
*今日のビビビキーワード
*soaking wet
(汗びしょ)
 
*confrontation.
(怒りの言葉のやり合い)
 
*could have ended differently
(ともすると異なった結果になりかねなかった)
 
 
 
これはやっちゃダメだ、、
 
お母さんも
『ちょっとの間なら』
ということなんでしょうけどね、、

 

ニュージャージー州の
コストコに買い物に来た母子。

 

車内に子供を置き去りにして
お母さんは買い物へ。
 

幸い誰かが気付いてくれたんですね。

子供は soaking wet(汗ビショ)
になっているところを
間一髪セーフで救出。
 

そこにノコノコと戻ってきた

お母さん。
"Sorry〜"
 
ですって ヽ(ー_ー)ノ
 

それを聞いた婦人警官が

"NO, sorry ! "
 
と激怒しての
confrontation(怒りの言葉の応酬)
 

当たり前ですね。

結局、そのお母さんは
「児童虐待」の罪で逮捕。

とーぜん。

 
 
 
その様子は
ここのリンクの動画で見れます。
(このリンクは米ABCサイトからの
直リンクなので、いつまで有効なのか
はわかりません)
 

車内の温度上昇の実験の様子を

みたらぞっとしました。
 

そう

 
もうちょっと遅かったら、
It could have ended differently
(違う結末になりかねなかった)
わけです。
 
あぁ、こわい。
でも助かってよかったです。
 
 
 
 
 
ニュース原稿原文はこちらです。
 
Reporter: 
Tonight, children left in hot cars 
once again in the spotlight 
after good samaritans
in a New Jersey parking lot 
spot a child left in that car.
 
The windows left slightly cracked open. 
 
"Where are the parents?"
 
"Shopping. "
 
"Are you kidding me? "
 
Reporter:
Temperatures soaring into the upper 90s. 
She's soaking wet! 
 
Reporter: 
When the mother approaches 
with another child, the confrontation. 
 
"Is this your kid? 
You left her in the car! "
 
"Sorry. "
 
"No sorry! 
She could have died! "
 
Reporter: 
That mother arrested, 
charged with child abuse. 
 
The dangerous — dangers, 
seen here in our own test. 
 
In a hot car for 30 minutes, 
my body temperature rose to 
a scorching 105. 
 
It happens everywhere, 
sometimes by accident. 
 
"I heard someone screaming. 
It was me. "
 
Reporter: 
This Oklahoma woman told police 
she accidentally left her 1-year-old in the car. 
 
The heat index, 103. 
 
The child taken to the hospital 
and recovered. 
 
Mom was arrested and charged 
with child abuse. 
 
Survival stories tonight 
that could've ended very differently. 
 
Gio Benitez, ABC news, New York.
 
 

さて、
今日のフレーズは
いかがでしたでしょうか?

これらのフレーズ、
そんなに話す機会が無い人も
いるかもしれません。
でも、「聴ける」ようにはなりたいですね。

 

 

英語はリスニングが
できるようになると、
非常に達成感を感じますからね。

 

何回も聴いて、
耳に慣らしておくといいですね。

 

最後に
今日のワンポイント・ボイトレ。

 

*****
ボイトレは声の身だしなみ。
 
人前に出るときには
それなりのスタイルで出ますね。
洋服、髪型、お化粧。

声も同じですね。

 
大切なセミナーや、
社運をかけたプレゼン。

 
求められるのは
勝負声!
 
そういう大切なステージに
あなたは「声」に
どれだけ重きをおいていますか?
 
家にいるときと同じ声で
望んでいませんか?
それじゃ
パジャマ姿で演台にたつようなもの。
 
あなたは、「パジャマ声」で
人前で話していませんか?
 
 

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