◆受講者からの感想
「語る喜び」を手にいれられた歓びの声
生徒さんからの感想、フィードバックを読んでいただくのが当スクールの実力・魅力を
知るもっとも早い方法だと思います。長いですが、ぜひご覧になってください。
プレゼンが苦手だった過去が嘘のよう!
高校のときに1年アメリカに留学していたものの、会社で英語で話すたびに「何言ってるのかよくわからない」と言われ、ずっと英語の発音に特化して教えてくれるところを探していました。
初回レッスン時に「3ヶ月経てば誰もが変化を実感する」と言われていたのですが、3か月経った今、まさに
自分の成長と変化に驚いています。 つい先日もとても大事なプレゼンがあったのですが、
同僚はもちろん、上司やクライアントも大絶賛で、プレゼンが苦手だった過去が嘘のようです。
また現在は英語にフォーカスしてプレゼンを練習しているのですが、英語ならではのクセやコツがわかってきたことで、外国人の同僚から聞きかえされることもほとんどなくなりました。
ボイシーズでのレッスンを通して、私の英語の問題は発音にあったのではなく、抑揚のなさが原因だったことに気付きました。日本語と英語で意識するポイントの違い等も教えてもらい、
毎回目からウロコです。言語関係なくプレゼンテーションをする機会のある仕事についている人は、全員ボイシーズのレッスンを受けることをオススメします〜絶対後悔はしないはず!笑
山田さんは Confidence Booster だ!
(企業の社長である生徒さん。以下のような感想を伝えてくれました。)
山田さんは、コンプレックスブースターだ。つまり、持ち備えていなかった自信を持たせてくれる人。我々日本人は、いわゆる「欧米コンプレックス」というものを無意識のうちにたくさん持っているものだ。 例えば、
①英語の苦手意識
②歌やカラオケも上手になりたい
③人前でのパブリックスピーキングを上手くなりたい。自己表現としてしっかりと発言できる西洋人のスタイルに追いつきたい
④クラシック音楽等の西洋音楽、西洋芸術へのあこがれ。
こうしたコンプレックスが日本人としての自信を喪失させてしまっている。そうした中、山田さんのレッスンを受けると、自信が溢れてくる感じ。自分の心のあり方、心構えを構築していくので、その基盤の上に載せられる、「声、顔、姿」といった表現ツールが自信を持って扱えるようになる。威風堂々感を身につけることができて、人前に立ったとき、大衆と自分を包む空間、空気層のデザインを自在にできるようになる。
普段周りの人は誰もが自分の良いところ悪いところをなんとなく感じ取っている。でもわざわざそれを言わない。なぜなら伝える必要がないから。山田さんは『鏡役』に徹して、そういうあなたの『良いところ悪いところ』全てのキャラクターを映し出し、そしてリアルタイムでフィードバックしてくれる。そしてそのフィードバックの仕方が素晴らしい。『独特な言語化』で魂に落ちる伝え方をしてくれる。そして良いところはさらに伸ばし、悪いところは改善する。そのための『ソリューション』を伴わせてのフィードバックだから、その人が進化しないわけがない。自分の姿を明らかにしてくれるので、本来あるべき姿、「道」を極めるようなレッスンが進められる。それは21世紀の武士道、禅道のようなイメージ。更に「無知の知」という心構えを常に持てるようになった。学び続けることの大切さ、精進し続けることの意義が深くわかった。自分を磨き続けることの大切さ。それは「武道」「書道」「華道」と言った、いわゆる「道」がつくものと似ているイメージ。正に「終わりなき芸の道」。
山田さんは、自分が持っていないロジック、考え方、価値観を持っているので、新しい発見を常に与えてくれる。普段自分の周りには自ずから自分と似た思考の人たちに囲まれている。そうした中、自分の価値観だけでは、決してめぐり合うことのできないものを山田さんといると学べる。イメージとして、今までの自分の価値観で考えていた2次元のリニアな線が、3次元にも4次元にも広がっていくような感じで、境涯が高まっていくにつれてどんどんと学んで修得できるものが増えていく感じ。
アメリカでビジネスクラスのマスターを卒業したけど、そこでも学べられなかったものが山田さんのレッスンにはある。
彼との出会いに感謝です。
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