完全な「縦派」です。 唇の両端に2本の指を添えて話すと、とてもクリアな話し方にな
あくび口を忘れちゃうと、不自然な表情と声になってしまいます (#yabuta)
壁について発声した時の発見で「顎をひくといい声が出る」そのアテどころを体感してい
「あかさたなはまやらわ」を「お」の口で言う
あ行の母音が緩くなってしまう癖を打破。
これからはしばらく「声質」にこだわりましょう。声量は二の次。目指すは「プレミアムな男性バリトン」低音の安売りはしないで
母音は緩めると、安っぽく響きます。 反面、締めて鳴らすと、プレミアムな響きになり
あくびのときの口の開き方で発声すると、いよいよ自然に力が抜けた、いい感じの発声ができてます
あくび声!をイメージして。 必要以上に口角をあげすぎて、あくびしないじゃないです
声量のばらつきがある→「声を張ってみたい!」と思うところで、あえてセーブする
本人が完全燃焼で発声しているときは、きいている人は不快。 本人が巣 不完全燃焼で
常に「オペラ歌手」のモノマネで口を開いてみてください
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ストライクゾーン (#yabuta)
【カラオケレパートリー】(低音狙い) また逢う日まで +5 シルエットロマンス
声の癖を直すのはテーブルマナーを直すのと同じ感じ
母音が緩んで、はじけてしまい、幼稚な喋り方になってしまう。 テーブルマナーの心構
「また逢う日まで」「いとしのエリー」を50%アップのスピードで歌う(#yabuta)
*滑舌の悪さを徹底的に撲滅する*As time goes by をテンポ200で
全てのカラオケレパートリーを徹底的にローボイスで歌う練習 (#yabuta)
【カラオケレパートリー】 また逢う日まで +5 シルエットロマンス -2 い
すっかり低音が板についてきた!(#yabuta)
*一日に10回くらいは低音を意識しているとのこと I Will Always L
いつもおいしそうな差し入れをありがとうございます!(#yabuta)
「え」は Too Young G2 I Will Always L
口を縦に開くことによって、今までの滑舌の悪さや母音が幼稚に響く短所は一掃された。
徹底的な低音開発。なぜなら、本来のストライクゾーンが低音域なのに、それよりはるか上の声域で話してしまっているので
*ムゼッタのワルツで、E3からスタートできるローボイス。 *ストライクゾーンを下
野蛮ではない、紳士的なローボイスが本来の声を取り戻す「さじ加減バック」になります
【コメント】 *ダーツの矢を投げるごとく、バスケのシュートを投げるごとく。 *出
ストライクゾーンを均一60%で歌い上げた暁にはそれはそれは艶やかな歌声が出来上がっているんですよ
【コメント】 *英語きらないで。リエゾンでつないで。 *ムゼッタのワルツ *音感
洋楽アカペラ12曲レコーディング (#yabuta)
【コメント】*安定したローボイスが出せている。*今日はとてもいい声が出ているので
【レッスンメモ】『微妙な表現が上手になってきましたね。』(#yabuta)
【コメント】*声のキャラクター作りで、滑舌の悪さの大部分を解決。*「大人のご自身