喉を開く感じを徹底的に練習 そして出来上がった声質は もはや「がさがさ感」がなく
声のガザガザ感を無くすには?(#takashi)
ガザガザ感がなくなるときは 60%の声量で発声するとき。 今までりきみすぎ。 「
視線をぶらさない、フォーカス!でも優しく威風堂々と。そうした姿勢での発声は人を惹きつけます。シリアスな自分を演出するメリットは何にもないです
カラオケでも同じですね。 そんなに歌詞をガン見しなくてもいいです。 エネルギーが
暴れん坊高音を飼いならす感覚で。歌唱力をワンステップ上げるために「ミックボイス」を導入
*高音域の調整がまだ「手付かず」状態。でも悪くない。 *低音域の声を出している時
歌は「ビルドアップ」して作り上げていくもの。単調な繰り返しじゃ、歌っている方も聞いている方もつまらない。
SEALのSTAN BY MEを参考にしましょう。
「イ」の母音の発音が緩くてクールじゃない
語尾の切り方にもっとこだわってください。 【宿題】 Route66 by Gle
Stand by me を縦口と横口で歌って声質を比較 。オリジナルで歌い込んだら、次はいろんな人のカバーを聞いて、かっこいいところの節回しを拾い集めて、美味しいどころのかっこいいオリジナルミックスのstand by meを作っていきましょう。
ルート66は次。
ブルースが似合う声!ブルースを歌わなきゃ損
ロングトーンはそもそも難易度高い。 ブルース課題曲 stand by me Ge
Ben E. King のStand By Me が100のニュアンスで聴けているなら、120のニュアンスで歌ってください。耳に入る音圧のイメージのまま100で歌うと、録音された歌は「80」になってしまいます。
stand by me はキーが高いから、早くご自身のストライクゾーンで歌い出し
僕らニッポンの生活シーンには無いメロディーを奏でる。
*もはや力む必要なし。安定したローボイスと余裕の表現力 *ストライクゾーンの低音
エフェクトとして追加でアディショナルで低音倍音を増加させて話す。でもそれはスパイスとしてだから、数カ所キメのところだけ。使いすぎは禁物 (#takashi)
エッジボイス 【新しい課題曲】 stand by me 次はおそら
声の存在感を強く感じれるようになりました。常に「ローボイスの土俵」にいてください。「ローボイスの土俵」で高音を出していくわけです。
油断すると、気合入りすぎると、口角が上がりすぎてしまいます。まだまだ気をつけて。
ローボイスの威力を活かした次のステージに行きましょう!
ローボイスの声を張ることが板についてきた。 次は声を張るだけじゃなく、緩急つけた
今のご自身の上達レベルにあった声量で歌うことが大事。そうすれば各メロディーに、心を向ける余裕がでてきます。そうして「心が込められたメロディー」に人は感動するわけです。
「え、い、あ」は縦で 「お、う」は横で ” CARRY THE TU
涼しい表情で歌ってください。りきみが取れているバロメーターです。
母音は「なめらかで=60%」「長くて= 安定した線」「気持ちいい=歌唱力」 盛り
ストライクゾーン (#takashi)
低音 歌 カラオケ キー I Will Always Love
洋楽をうまく歌えるようになる3要素は1)発声、2)英語発音、3)歌唱力。これらのうち3)が足りないです(#takashi)
honesty の HとT の発音が気になる。解決はしたの2つ 英語のTサウンド
Rの発音のコツは今日のレッスンでやった通りです。僕の指が開いたところでの施しを忘れないでください。
この本をお買い求めください。必ずしやお役にたつと信じます。 子音の発音がおろそか
世に出ている「整音された」声を、施しなくご自身の身一つで出せるとは思わないでください。自分のカラオケが上手に聞こえない要因
要因はいくつかあります。 1)声質が気に入らない(個人差あるからあんまり気にしな
頭がいい人ほど「スピード」を求めてしまうんですが、僕らが話す英語にスピードを、聞く人はそんなに求めていません
今日の声は格別に艶やか!(#takashi)
I’m a fool to want youI’m a
喉元は「もぬけの殻に」外に向けたベクトルで。内に向けたベクトルは無しで
心の中では、こういったステージングイメージで とにかくのどに緊張が
メロディーは大リーグ養成ギプスみたいなもの。新しい英語マテリアルを聞いたとき、何を聞き取るべきか?
左脳モードでアプローチすると、苦労するし時間かかりますね 「ものまねモード」に自
50%のカロリーで歌う&針の穴に糸を通すごとくの集中力で母音を整える→これだけで相当改善されましたよね
オリジナル楽曲の音圧のイメージ通りに歌ってしまうと、得てして100で歌ってしまう
現場でできること。声の出だしは常に自分が出そう、と思う声から−2で。 (#takashi)
*現場でできること。声の出だしは常に自分が出そう、と思う声から−2で。*ハイトー
今日の「あい〜ん」の思い出のおかげで、もう二度と「え&い」に口角はあげなくなると思います。
世の中には、「絶対音感系」の人と「相対音感系」の人がいる。 ざくっと言って「絶対
ハワードスターンをモデリングの語り部にして練習(#takashi)
【コメント】*微妙なニュアンスができるようになる練習*カットアウトではなく、フェ
語り部のモデリングを確実に設定して、それに憑依して英語に臨む
*次回、がらつく声とがらついていないときの声をiPhoneで録音してきてください
英語はミュージカルだ!相手の声色を聞かずして、自分の声色だけを通しても場には馴染ませんね。
*ハモりの練習の意義を日常に活用なさってください。 *喉の開くさじ加減は常に用意
出だしが全て(#takashi)
【コメント】*LOSTしたときは?音は下からのほうが狙いやすい*Iwill al