油断すると、気合入りすぎると、口角が上がりすぎてしまいます。まだまだ気をつけて。
発声しているとものすごく疲れていた。原因は背中と腰のコリでした。コリをほぐしてから発声したら、それはそれはのびのびとした声が出ていました。(#nemoto)
11月のレッスン代はマイナス10,000円です。 背中が凝りやすい。 エコな息使
福山雅治のSquallの出だしみたいな、かっこいい低音の出し方は、自分の歌う歌声にエキストラで「低い周波数の倍音」をまとわりつけて発声する、という感じ。ただやみくもに低い声を出そうとするとなかなかこういった声はでない。
#16/20 候補曲 ブルーバード Tomorrow / 岡本真夜 亜麻色の髪の
61)「無頓着な発声」から「喉が喜ぶ発声」へ!
みんな「声は出て当然」と思っていますよね。 正直、僕もそうです。 というか、無意
エッジボイスの練習
エッジボイスの練習 エッジボイスは「のど絞め」か「いびき」かの2案。  
これからはしばらく「声質」にこだわりましょう。声量は二の次。目指すは「プレミアムな男性バリトン」低音の安売りはしないで
母音は緩めると、安っぽく響きます。 反面、締めて鳴らすと、プレミアムな響きになり
60) 喉のりきみ、緊張を確実に取る画期的な方法!
喉の緊張を取るためには、 身体の「ある特徴」を利用して 練習することがよくありま
ローボイス開拓中「低い&暗い」→「低い&明るい」
施されていないローボイスは危険→ただの「暗い、こわい、不機嫌な」声になってしまう
響きの方向2種類「前へ」と「上へ」。「前へ」を習得しましょう
文字を読むことは全く悪いことではありません。 スピーチ原稿も実際「朗読」している
59)「低い声を出しながら高い声を出す」
「低い声を出しながら高い声を出す」 今日のメルマガの内容は、 昨日レッスンでいら
あくびのときの口の開き方で発声すると、いよいよ自然に力が抜けた、いい感じの発声ができてます
あくび声!をイメージして。 必要以上に口角をあげすぎて、あくびしないじゃないです
ロングトーンの緩急のつけ方が上手になってきたので、次はビブラート
ビブラートをビジュアル化すると「森進一」で。 TAKE5 &nbs
声の張りはこの二週間で見事ゲット!次は欲を出しましょう。「つや、いろ」のバリエーデョン
元気に歌って OKなのは子供。大人はただ元気に歌っているだけだと、物足りない。な
53) 歌う時、スピーチするとき、ブレスは口から?鼻から?
ブレスは鼻から?口から? よく聞かれる質問ですね。 僕はこう答えるようにしていま
リップトリルは、息の使い方を身につける大切な練習
ブレスの音を出しちゃだめだと思っていたとのこと。 平井堅&平原綾香とかのブレスの
一回できるようになった喋り方。今後はそれを確実に使いこなせるように
前回のレッスンで何度も繰り返して、ようやくできるようになった「ステージボイス」の
「あいうえお」を「あいうえお」通りに言わないのがプロの技
日常で「ウ行」「オ行」に反応する練習をするとよい。 口角上がっていればいいから、
ブレスは一定の息量を送り続けてください。メロディーの抑揚とあわせて息の量を変えないで。ブレスも音楽のうち
Think of me を見事に歌いこなした。 You Raise Me Up
51) ボイトレは「一方通行」のお稽古事です。
ボイトレは 一度覚えたら、二度と忘れないお稽古事! そう言われています。 &nb
50) ボイストレーナーは「声の鏡」役です。
自分の声はほんとう〜に自分じゃわかんない。 最近つくづくそう思います。 &nbs
49) 緊張するときこそ、「涼しい表情」で。
緊張しているときこそ 「涼しい顔」で 相手に声をしっかりと届けたい!  
48) 話し方がとろい人が、パキパキの勝負声を出せるようになる方法
話し方が「とろ〜い」人っていますよね。 良く言えば のんびりしてい
勝負声で話すとき、ブレスは無頓着にするものではなくて、意識的にするもの
*喉の緊張をほぐす技 1)片足あげる 2)指を入れる 3)割り箸 ●心 が
46)こうしてイッパツで滑舌の悪さ解消!
ぼくの生徒さんに 人気の女性セミナー講師がいます。 全国各地を廻っ
「ディフューズ」とはそもそもなんで起きるか?を思えば、解決に近いです
電球を例えに。 クリア電球は光がダイレクト それを曇りガラスにすると 光は「ディ
45)緊張しているときこそ、理想の練習モード。
ボイトレである程度声を作り上げると 得意な歌や 話慣れたスピーチなどは 今までに
44)勝負声出すときの姿勢ってどうですか?
姿勢に関して ボイトレやっていると ひとつの決まった『姿勢の悪さ』
ハイトーン、口を縦に。今はそのほうが響きを作りやすい。
口を縦に. 「もっと出せると思うんだけど、今はこれしか出ない、っていう感じ」との
発声の練習のとき、微妙なさじ加減はマイク使ってやると、微妙な変化がブーストされて聞こえるので、なお効果がわかりやすい。
マイク使ってのボイトレは、微妙なさじ加減の練習のときに功を奏す。 声の張り方、響
42)「え行」と「い行」の発音には気をつけましょう。
僕の生徒さんに 今年の5月にデビューした女性がいます。 彼女は口パクなしで 歌っ