take1 : 気合が入りすぎるあまり、余計な音がまとわりつきすぎ
take2:余計な音を取り除いでみた。でも全体が力みすぎ。
take3:余計な音とりきみ両方を取ってみた。きれいだけど、生きていない
take4:ライブ感が出たが、低音だけで重たい。
take5:所々に「高音アクセント」というスパイスを加えた「完成形」
*ローボイスの魅力もあり
*力みもなく
*ライブ感あり
*説得力あり
*緩急ついたサウンド
- SHの発音が手付かずなくらいできてませんね。
- 英語は能天気な高音ではなく、説得力のある低音で、オウムのモノマネモードで、明治時代の日本人モードで。ススキみたいな感じで。犬の甘噛みみたいなアプローチで。