フランシスコ、ローマ法王が南米最貧3カ国を訪問しました。
ここでのミサにも100万人を超す大勢の人々が集まりました。
法王は、人々をexploit, 搾取し資源を略奪するグローバルな経済を厳しく批判し、代わりに「希望のグルーバル化」を呼びかけました。
この anti-capitalism, 反資本はメッセージはアメリカがvillan, 悪役にも聞こえます。
今年9月に法王はアメリカを訪れる予定です。
米議会の演説で受け入れられるかどうか?
ミサにも同規模の聴衆が集まるだろうが、論争も予想されます。