発声の優先順位
1)きれいな声を作る
2)声量をあげる
*汚い声を張り上げたら、そのまま汚いイメージが増大するだけだから。
*今まで「頑張ろう」と思っていたが故に、ついてしまった不必要な力み、癖をひとつひとつ取っていきましょう。
*風邪が原因で喉がいたかった。快復率30%
新曲1:BbからAメロスタート
*手の動きにあわせて、艶やかな歌声を作る。
*本番ではその手の動きはしない。でもエアーでその動きをしながら、響きのある声を導き出す。
*Bメロ「え、い、あ」の母音が幼稚に響かないように
*4/24,25がレコーディング
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『study』から『practice』へ
『左脳』から『右脳』へ
『頭で理解』から『身体での習得』
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「伝える声」と「伝わる英語」を身につける
ボイシーズ/山田光剛 mits yamada