メジャーリーグの球場は
臨場感満載!
 
でも危険もいっぱい!
 

 

■ 今日のトピック
「大リーグの試合観戦で大ケガ!選手も心配しています」
 
 
 
 
 
■ 今日のフレーズ
 
He wants more done to protect the fans
彼はファンを守るためにもっとなにかをしたがっている
 
Something that needs to be addressed immediately
なにかすぐに取り組みだす必要がある
 
 
There was no reaction time
反応する間もない
 
 
**********
 
大リーグの球場での観戦は
臨場感がいっぱい

なぜなら、

ネットが少ない。
観客と選手たちとの間の
距離が短いんです。
 
 
 
それは、
実際のプレーの臨場感を
味わおうというのが狙い。
 
 
 
確かに臨場感はあります。
 
 
 
でも
折れたバットが飛んでくる。
ファウルボールが飛んでくる。
 
 
 
実際大ケガをしている人が
後を絶ちません。
 
 
 
先日、折れたバットが顔面い直撃。
大ケガをした女性によると
 
 
There was no reaction time
反応する間もない
 
 
飛んでくるバットはみえるらしいです。
でもなにもできないんですって。
 
 
こわい
 
Something that needs to be addressed immediately
なにかすぐに取り組みだす必要がある
 
そんな環境を改善しようと
選手たちが声をあげだしました!
 
 
スーパーモデル、ケイト・アプトン
をガールフレンドに持つ
 
 
デトロイトタイガースの
ジャスティン・バーランダ投手もその一人。
 
 
He wants more done to protect the fans
彼はファンを守るためにもっとなにかをしたがっている
 
そうした選手たちの意見を
サポートする人も多い中、
 
 
「ネットなんか張っては観戦がしらける」
と言って、現状維持を根強く訴える
コアなファンも多いようです。
 
 
 
さらにビジネスとして
観戦席をキープしている企業からも
反対意見があるようです。
 
 
 
さぁ、この論戦どうなるのでしょうか?
 
でも
死亡者とか出たら、もう手遅れですよね。。。
 
 
 
 
 
**********
 
 
今日のニュースはいかがでしたか?
 
 
 
さて、最後に
 
 
■ ワンポイント・ボイトレ
 
#22:「のど声克服する方法」
 
 
昨日の続きです。
 
「片足」になると
喉の力みが取れる?
 
 
 
はい、
 
 
 
身体の特徴として
 
「同時に2箇所に緊張部分を持てない」
 
というのがあるんですね。
 
 
その身体の特徴を利用して
喉の 力みを取るんです。
 
 
どうやるか?
 
 
「喉以外の身体の別の箇所に
緊張を持たせる」
 
 
んです。
 
それも
喉元から最も遠い
「足元」に。
 
 
片足になると
 
「バランスを崩したくない!」
と思って
足元が緊張するんです。
 
 
 
そうすると、
喉に集結していた
「緊張軍団」が
 
 
「新しい箇所に緊張部分発声!
緊張軍団至急そちらへ移動せよ!」
 
という
脳からの命令により
 
 
足元に移動するんです。
 
 
 
そうすると
喉はもはやもぬけの殻。
 
 
あらら、
力みの取れた
リラックスした状態の喉が
作れちゃった
というわけなんです。
 
 
 
もちろん
さじ加減や
練習は必要ですが。
 
 
 
ぜひトライしてみてください。
 
 
 
 
 
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