やはり、「地声100%」で発声してしまう傾向がある。
本人いわく、その理由は、ローボイスに響きがないとのこと。

日常で許せる範囲のシチュエーションで
「オペラ風ローボイス」で話してみることは
とても有意義。

楽なほうがデフォルト
そしてなんとご本人は「オペラ風ローボイス」
のほうが楽だと。

「オペラ風ローボイス」が自分の「勝負声」だということを
認識することが大切です。

Tagged on: