体験レッスンの依頼がありました。

その方の希望は

「メリハリのある話し方が
できるようになりたい!」

 

ということでした。

 

さらに

「表情や姿勢も含めて、
フィードバックやアドバイスが欲しい」

 

とのことです。

 

この方とのレッスンはうまくいく!

 

なんかそんな直感がしました。

 

 

「自分の声をなんとかしたい」
でも、今の自分の声の状況すら

日常生活のスタンスでは

なかなか分からないわけです。

 

 

そんな状況で何が必要?

 

はい、

「声をありのままにモニタリングできて」

「新しい声が出せるようになるノウハウを

受け渡しできる」

 

 

こういった環境ですね。

それがボイトレだと思います。

 

 

皆さんの「声の鏡役」に

なるのが僕の役目

 

 

そして、その方の

「お望みの声」の出し方に
限りなく近い術を
一緒に探るのが

 

僕のボイトレです。

 

 

みなさん、

今までのご自身の声とは違った

新しい声の出し方を

一緒に模索しませんか?