みなさんこんにちは 英語と音楽を用いて
あなたの表現力を飛躍的にアップさせる!
ボイストレーナーのヤマダミツタケです。

 

ピアノを例えに。 よく楽譜に表記されている記号で「p(ピアノ)」がありますね。

 

これは「小さい音で弾く」という意味です。

 

ところが、文字通り本当に小さい音で弾くと、

 

それはただの聞こえない音になってしまう。

 

リサイタルで、最後尾に座っている人にも

 

ちゃんと聴こえるような「p」を奏でないといけない。

 

単に力を抜いて鍵盤を弾くのではなく、

 

全力で小さな音を奏でなくてはいけない。

 

それは、難しい。

 

弦楽器もそう、管楽器もそう。

 

小さい音を奏でるほうが難しい。

 

歌もかくの如し。

 

芝居を観に行ったと想像してください。

 

そしてヒソヒソと内緒話をする場面があったとします。

 

役者さんたちが、

 

もし本当にひそひそ声でそのシーンを演じていたとしたら、

 

そのセリフは確実に観客には聞こえませんね。

 

芝居ゼリフのひそひそ声。

 

どんなステージボイスを用いているのか?

 

何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

************

 

ボイストレーニングで 声のイメージ をアップさせません か?

 

「オーガニックな声」 「勝負声」「ネイティブ英語発音」

 

あなたはどの声が欲しいですか?

 

ボイシーズのボイストレーニングで「ぜんぶ」身につけましょう!

お試し体験レッスンのお申し込み

今すぐ、クリックしてください!

www.voicease.com/trial

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。