「低い声を出しながら高い声を出す」
今日のメルマガの内容は、
昨日レッスンでいらっしゃった男性生徒さんが
取り組んでいらっしゃる課題の解決策になります。

 

それは個人的な内容ではありません。
メルマガで書かさせていただく理由として

 

「これはみんなに適用されること」
と思うからです。

 

さて、まずはローボイスの魅力について。
これは以前にも何回か述べさせてもらっているので
割愛させていただきますね。
とりあえずここのページにまとめてあります。
「低い声の魅力に気づきましょう!」
http://voicease.com/6113/

 

さて、
その方が取り組んでいらっしゃるのが
ローボイスの声でプレゼンする。
威厳、
相手に与える安心感
相手が寄せる信頼感<

 

こういった空気を創り出すプレゼンです。

 

でもただ低い声だけで話すと
くらい
怖い
機嫌が悪い

 

といった、
マイナスのイメージ
間違ったイメージ
を相手に与えてしまいます。

 

すなわち
 「施されていない低い声」は逆効果。

 

しっかりと「施された低い声」を操ることが
求められます。具体的に言うと、
低い声で話しながらも、
きちっと「高低・強弱・長短」に満ちた

抑揚のある、緩急のついた
話し方が求められます。

 

んなこと言葉でいうのは簡単だけど<
いったい、どうすりゃいいの?

 

そんなとき、ひと呼吸

 

ひとは言葉を発するとき、
さまざまな周波数の音をまとわりつけて
発しています。

 

高い声でしゃべっているときも、
中声域の周波数も
低声域の周波数も

 

しっかりとまとわりついて発声してきます。

 

そのミックスのさじ加減が「声質」
を作り上げているんです。

 

例えば
同じ高音のメロディーを歌って聴いてみたとしましょう。
マイケルジャクソンの高い声での歌声と
石原裕次郎の高い声での歌声と
松田聖子の高い声での歌声と
平原綾香の高い声での歌声は<
全部違いますね。

 

低周波数から高周波数まで
どんなミックスで
どんなさじ加減で
「高い声を奏でるか?」
がポイントなんです。

 

高い声を話すときだ!からといって
低周波数域を全部カットして
しゃべっちゃうと
それは
志村けんの「アイ〜ン」みたいな
声になってしまうわけですね。

 

高い声を話すときはしっかりと
低周波数帯をカバーしながら
話すことがコツです。

 

細かいニュアンスをできるだけ<
ここでお伝えしようと<
頑張ってみました。

 

皆様のお役に立てば幸いです。